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入院生活・・その4
入院生活(4)

12月17日に入院して年を越して1月12日の午後に退院!
27日間の入院生活は8人部屋でした。
いろいろな方が入ってきては出て行った。

実は自分はその間に他の患者さんにに多大な迷惑をかけていたのです。
首に巻いたカラーの影響もあって、いびきが凄かったらしいのです。
半端じゃないいびきだったらしいです(・_・;)
何度か夜中にナースさんに体をゆすられ「大丈夫ですか?」って起こされました。
怪獣のようないびきだったらしいです。
こればかりはどうにも自分の意志では言うこと効かないです。

しかし、8人部屋の窓際は快適でした。
朝日から夕陽まで日が当たり、今年のように異常に寒い日々もポカポカと温かく過ごせました。久留里線ものどかに走ってくるし。。。
そして、当初の計画どおりに約1か月で退院させていただきました。

友人、家族、親せき、病院関係者、患者さんにお世話になり、ご迷惑をおかけして・・・
本当にありがとうございました。
わざわざお見舞いに来ていただいた方々にも感謝でいっぱいです。

ただ、これで完治したわけではなく、リハビリは自宅に帰っても続けています。
首が安定するには3か月要します。
3月中旬までは体を徐々に動かしながら治療も続けようと思います。
再起までもう一歩!

思い起こせば色々と精神的にも肉体的にもあったけど・・・
今となっては楽しい入院生活でした。?かな^^

| 頚椎手術 | 23:14 | comments(0) | - |
入院生活・・その3
 入院生活(3)

恐怖の仰向け生活の1週間が過ぎ、動ける日がやってきた。
首にはフィラデルフィアカラーと言う首前に気道確保の緊急手術可能な穴の開いたカラーを巻き首を固定。チンチンに刺さっていた管も抜いてもらう。

正直、タガをくくっていた。
「1週間くらい動かなくてもどうってこと無い」と思っていたけど、イザ歩こうとしたら歩けない。。。
補助を使って歩くも安定しない。
その日に何度か練習してトイレまで歩けるようになった。
クビの痛みは相変わらずなのですが、手足は全部動いた!!
ただ、ペットボトルのキャップが開けられなかった。
握力が15まで落ちていた。
この1週間で体重も5kg落ちた。
この日から徐々にリハビリが始まる。

こうなると楽しみは食事なのです。
病院食といっても、食事制限があるわけではないので、家にいるよりバラエティーに飛んだ美味しい食事が三食並ぶ^^

朝は牛乳出るし‥・パンの日もあった!麺の日もあった!カレーもあった!!

毎回フルーツも出るし、味噌汁は具が多く美味しかった!
豚しゃぶやハンバーグも!魚料理もほぼ毎日!
大晦日は年越しそばもでました!!
蕎麦美味しかったな〜〜

そして正月はなんと!おせち料理までも!!
三賀日はお雑煮!!
お陰様で痩せた分はあっという間に元の体重に戻っちゃいました^^


・・・続く
| 頚椎手術 | 09:25 | comments(0) | - |
入院生活・・その2
入院生活(2)

こう見えても、生まれて53年間で手術の経験は皆無!一回もないのです。
入院は一度だけ・・長女の水疱瘡が感染って個室隔離入院したことはありますが、多くの患者と一緒に生活したのも初体験なんです。

ということで・・・

術後に目が覚めた時は天井が見えて・・妻や娘たち‥・親戚の方が回りにいました。
手術は2〜3時間だったのだろうか?
意識はしっかりとしていたのですが、重い鈍い痛みを全体に感じながら・・・
「首は絶対に動かしちゃダメ」って事を何度も言われる。
首の横には何やら重い石膏のようなもので固定され動けなくされていた。
後で気がついたのですが、首にも血抜きの管が入ってました(・・;

今回の入院生活で、一番大変だったのが術後の2日間でした。
仰向けで7日間身動き出来なかったんです。
鼻には気道確保の管が入る。
そんな体験はしたこともなく、パニック状態になってしまいました。
仰向け生活って想像を絶する苦しみで、ちょっと喉が乾くと息苦しくなり‥・終いには精神的に過呼吸状態になり、「死ぬ!」「息ができない!」と大声で何度も泣き叫んでしまいました。
妻がこの夜だけは付き添ってくれましたが、朝までそんな状態でした。
口が乾くと、ガーゼを濡らして口に入れ水分補給・・・
朝になると、少し恐怖心も収まり、少し寝て・・・一日中天井を仰いでるだけの生活でした。
3度の食事はおかゆ中心でナースさんにスプーンで食べさせてもらうのですが、なんせ仰向けですし、食欲はなく・・・少しだけしか食べられない。
トイレは小便は膀胱から直接排出される。あのなんとも言えない・・勝手に小便垂れ流しの感覚は初めてでした。大便は生まれて初めてのおむつ装着でしたが数日は出ませんでした。

2日目も同じ様な状況でナースさんたちを困らせたようです。
睡眠導入剤を飲んで何とか寝るようになったのは3日目以降でした。
鼻からの管も取れて少しは落ち着いてき慣れてきて・・・
そんな状況で仰向け生活は7日間続きました。
そうそう・・何日目だろうか?仰向けのまま浣腸をしてもらい排出も経験しました。
歯磨きもうがいもサポートしてもらう。
身体もナースさんに濡れタオルですべて拭いてもらいながらの生活でした。
本当にナースさんにはお世話になった7日間でした。
ありがとうございました!


・・・続く

| 頚椎手術 | 08:40 | comments(2) | - |
入院生活・・その1
入院生活(1)

さて・・徐々に記録として書いていきます。

昨年の10月の事故以来、左の腕の痺れと重い痛みが治らなく、病院に通ってる間に「手術した方がいい」と言われ、受ける事を決断しました。
諸手続きや検査に手間取って日程が延び延びになるも、12月17日に木更津東邦病院さんに入院しました。

ここでもいろいろな検査を経て19日の午前中に頚椎圧迫除去手術を施術して頂きました。
どんな手術かというと、首の後を切り、脊髄を圧迫する頚椎を切り広げスペーサーを埋め込むという、結構大きな手術らしいです。
10年前は成功率は60%位と言われ、恐怖心があり逃れていましたが、今回のO先生は90%以上は成功するから大丈夫!って言ってくれたのを信じて何も考えないで当日を迎えました。

19日朝・・浣腸し、鼻から気管に管を通され、チンチンに管入れられて・・
どちらも初体験で、然程痛くはないけど気持ち悪かった(-_-;)
腕には点滴・・そのまま手術室に運ばれる。(↓娘が記念にって撮りました(^_^;))
仰向けでストレッチャーで2Fからエレベーターで1Fに運ばれる。
天井しか見えない視界が急にパァ!と明るくなる。あの丸いランプがいくつもあるライトだった!

先生が何人か部屋には居て、声をかけてくれる。
最後にO先生が「大丈夫だから痛くないよ」と言われ・・・
意識の中で、「あっ!TVドラマなんかで見たことのあるシーンだ!」と思いながら・・・
驚いたのははBGMだった!
いい音響で久保田利伸の「LALALA LOVE SONG」が流れていた^^
その後、安室奈美恵の「NEVER END」が流れてきて「ネーバエン!ネーバーエン!私達の未来はああ〜〜♪」って頭で口ずさみながら心地よくなってきて時に全身麻酔が効いてきて意識を失っていった。

・・・・続く
| 頚椎手術 | 18:05 | comments(0) | - |